Active Film イン 35mm とブローニーフィルム 見え方の比較

Active Filmのゆるキャラ『フィルムいいぞくん』を使ったActive Filmに35mmフィルムでどのように見えるかを比較しました。

お手持ちの中判カメラのフォーマットで35mmフィルムを使った場合のフレーミングです。

645・6×6の場合は、ファインダー上縦横がフィルムの巻き方によりますが、90度回転させたり、見た目縦横、逆になる場合があります。

Mamiya RZ67はフィルムマガジンが回転可能なレボルビングタイプは、自在にマガジンでフィルムの向きを変えられますので便利です。

フレーミング

この写真はトプコンホースマンで撮影しました ネガサイズが6×9になります。

トプコン6×9ルーズ

それに対しMamiyaカメラのRZ67で撮影したものです。

トプコン6×9up

このように、デジタルTVの横長画面のようにパノラマぽく撮影が可能です。銀塩写真の良さを知るユーザーが今まで経験した事のない楽しさが広がります。交換レンズで、望遠も、広角も、マクロも自由自在に活用が出来るため今まで見た事のない中判カメラの新たな面白さを経験できます。